2歳でもバイオリンを楽しめる?

いつもありがとうございます!

0歳からのママスクール
「芽生 -Mei-」を運営する
まおりんです!

今回は、
「2歳でもバイオリンを楽しむ方法」
をご紹介しますね!

え?と思ったかもしれません。

2歳からバイオリン?どういうこと?
うちには関係ないかな?

安心してください。

ここでお伝えする考え方は
お子さんの年齢や興味に関係なく

どんなテーマでも
通用するものに
なってます^ ^

 

実はバイオリンを通して、
子どもの才能を伸ばしたことで
世界的に有名な日本人に

鈴木鎮一さん
という方がいるのですが

その鈴木さんと一緒に
親子をサポートしてきた

40年以上の経験を持つ
子育てプロおばあちゃん先生👵🏻

そのポイントを伝授していただきました!

では、お伝えしていきます!

 

子どもの才能を伸ばす秘訣

それは…

子どもに
チャンスをあげる

ことです!

 

バイオリンの場合、
楽しい3つのステップがあります。

===

① まずは音楽に親しむ

② 専用の楽器を作ってあげる

③お辞儀の練習をする

===

詳しく説明していきますね!

① まずは音楽に親しむ

タイトルでは
「2歳から」としましたが

これなら、
0歳でも楽しめますよね。

「今日のお昼はショパンよ」

「子犬のワルツを聞こうか」

こんな風に
ごはんの時間にかけてあげて
みてはいかがでしょうか。

一曲まるごとじゃなくて
有名な部分、最初だけを
チラッと聞くだけでも大丈夫。

音楽好きのお母さんなら
たまらないかもしれません^ ^

もちろん、
クラシックじゃなくて
ジャズでも、ロックでも何でもOK。

最近の歌でも、
お母さんが好きな歌でも、
なんでもいいですよ。

聞いてるうちに、
子どもの好き嫌いが
分かるかもしれませんし

何より、楽しむ
幅が広がりますよね。

 

 

② 専用の楽器を作ってあげる

ここから本格的に
バイオリンの話になっていきます。

というのも、

子どもの手の機能の発達から
2歳ではきびしいこともあります。

だったら、
できるものを使おう!
という発想です。

お家にあるものを使って
子ども専用の楽器を
用意してあげましょう。

材料は、マーガリンの箱や
ティッシュのような箱と
新聞紙くらい。

(YouTubeで調べてみると
たくさん出てきます)

「これが今のあなたの
 バイオリンよ」

そう言って渡してあげると
きっと喜んでくれるでしょう。

 

 

③お辞儀の練習をする

バイオリンを弾くんだから
まずは音を鳴らさなきゃ…

と思いきや、

スズキ式のバイオリンでは
まず「お辞儀の練習」から
するそうです。

曲のはじめと終わりに
バイオリンを脇に抱えて
お辞儀をする。

それだったら2歳でもできる!
ということで

「台の上に乗ってお辞儀できるかな?」

「お願いしますって言える?」

と簡単にできることから
スタートしたらいいいですね。

おまけに、楽器は大事だから
大切にお片付けしようね。

など、子どもに伝えたいことを
一緒に教えてあげることもできます。

今回のポイント

いかがでしたか?

 

今回のポイントは

子どもに
チャンスをあげよう

ということでした!

 

小さい年齢でも、
できることはいっぱいありますし、

たくさんチャレンジする中で

子どもの好奇心が広がり
脳も刺激を受けて
どんどん発達していきます!

 

まずは一緒に音楽を聴くだけでも
日々の生活の幅が広がりますよ!

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