イヤイヤ期に困ってます。〇〇を意識してみて。

こんにちは!

いつもありがとうございます!

0歳からのママスクール
「芽生 -Mei-」を運営する
まおりんです!

「芽生 -Mei-」は

・幼児教育の世界的権威と
長年、一緒にお仕事

・親子の悩みを知り尽くす

子育てプロおばあちゃん先生👵🏻
全面サポートしていただいてます。

今回は、
「イヤイヤ期」について

そんなプロの視点から
子どもにどう接したらいいか?

話を伺ってきました!

「イヤイヤ期」を
プロに聞く!

ここからが
お聞きしてきた内容です^ ^
↓↓
===========

イヤイヤ期がくると
なんでも「いやだ」と
言いますよね。

その中でも大きく分けるなら…

① すぐにやらなくても問題ないこと
② 今すぐやってくれないと困ること

の2つがあるでしょう。

まず①については、

「今はやりたくないのね」
「またやりたくなったら教えてね」

と一瞬で解決です^ ^

 

問題は②ですね。

今からお出かけするのに
靴を履いてくれないとか。
上着を着てくれないとか。

そういうものです。

実は2歳くらいになると、

子どもは
お母さんの
反応を試します。

それで、子どもに乗せられると
お母さんが振り回されてしまうので

ここは、
ママの機転が必要です。

オススメは、
子どもが「選ぶ」ことが
できるようにすること。

「こっちから履く?どっちがいい?」
「絵本を先に読む?お風呂に入る方がいい?」

というように、

子どもに選ばせて
あげるといいですよ。

選択肢があると、
つい選んじゃいますからね^ ^

なかには、

「靴でいく?裸足でいく?」

といったチャレンジングな
お誘いもあります笑

 

それから最後に。

こうしたイヤイヤ期は
子どもが大人の反応を試すために
やってくるんですね。

なので、普段から親子で
コミュニケーションをとって
信頼関係が築けていると

「お母さん、~ちゃんのことが
 大好きなんだけど
 今はいやなだけだよね」

というように、
言ってあげたら大丈夫^ ^

終わってみれば、
そういう時期もあったかな
という印象です。

なので、日頃の声かけを
ぜひ意識してみてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたか?

すぐにできそうな対策としては

子どもに選択肢をあげて
どっちがいいか、

「選ぶ」権利をあげる。

 

そして、さらに
普段から
できることが大切

子どもに反応を試されないくらい
コミュニケーションを
大事できるといいですよね ^ ^

 

 

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