誕生の物語

0歳からのママスクール「芽生-Mei-」が
立ち上がるまでの物語を
少しだけお話しさせて下さい。

いろんな想いやストーリーが詰まっているので
お楽しみいただけると嬉しいです。


たどりついた答え

今、日本の未来が明るいかと聞かれて
迷わずうなずける人はどのくらいいるでしょうか。

長年の経済不況、世界一の少子高齢化率、
先進国トップの自殺率、地方の過疎化に環境問題
地震に疫病、戦争に噴火

誰もが不安を抱える
先が見えない時代の中にいます。

でもだからこそ
みんなで手を取り合って

これまでの社会や価値観を
新たに生まれ変わらせる
チャンスなのかもしれません。

これからどんなことが起きても
地球の豊かさ・生命の輝き・人間の絆を感じられて

生きているだけで
心の底から幸せって思える社会


そんな社会の実現に向かえる
きっかけを創りたい….

そして、いきついたのが

これからの社会の創り手となる
豊かな人を増やすことの重要性。

そして

「豊かな人を育てるためには
赤ちゃんの頃からの環境や教育が
何よりもまず大切である」

ということでした。


今の日本に必要な

幸せな人生の土台を
育める場所


小さな子どもたちは
本来たくましく生きる力を持っています。

それと同時に一人ひとりに
かけがえのない才能や個性があります。

あなたにも夢があったと思います。

でもそれが成長するにつれて
どんどんつぶされていって
のびのびと幸せに
生きられなくなってしまっている

そんな現状の社会の
大きな問題点に行き着いたのです。

そして社会の最小単位は「家族」であり、
子どもにとって最初の社会は「家族」です。

だからこそ
子どもが0〜3歳までに
100
歳まで幸せを感じながら

のびのびと生きられるような心を
親に育んでもらうことが
まず何よりも大切だと実感しました。

命の大切さに向き合い
自分の可能性を信じて
主体的に人生を歩んでいく。

そんな人生の土台となる力を育めるような
親子のための環境が
日本には必要だと感じたのです。


「芽生
-Mei-」の
名前に込めた願い


希望の光であるこどもたちが
素晴らしい人間性を身につけ

幸せを感じ続けながら
のびのびと生涯を全うする。

それは全ての親の何よりの願いであり

きっとそんな幸せな大人に育った彼らが
創っていく社会は

今よりもっと素敵なものに
なるのではないでしょうか。

そんな「未来への種まき」をすることで
豊かな社会の実現に
繋がるのではないかと思ったのです。

そしてそのような想いで
生きがいあふれる
芽が生まれるような場所になるように
「芽生-Mei-」という名前をつけました。


0歳からのママスクール

「芽生-Mei-」の誕生


そしてこれまでの先人の知恵や
世界中の科学の研究成果などから

子どもの個性や才能を最大限に伸ばして
人生をのびのびと自立して
生きられるようにするためには

「0~3歳」までに
その土台づくりをする必要があることを
確信したのです。

心と体と脳をバランスよく育てて
自分自身を大切にし
命を輝かせる子どもを育てること。

その結果、地球に愛される生き方ができて
次の社会を創るが育っていく場になること。

その輪がどんどん広がっていって
100
年先もその先もずっと受け継がれていけば
もっと日本も世界も豊かになって
みんなで幸せになれる気がしませんか?

そんな願いを込めて
これからの未来を生きる子どもたち

そしてその希望の種を育てる
ママやパパたちのために

0歳からのママスクール
「芽生-Mei-」が誕生しました。

 

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